ちょんな
「ちょんな」とは、木を削る大工道具として
古くから使われている手斧の事です。


<平成22年11月>

 先日、航空自衛隊浜松基地を見学してきました。
 以前仕事や航空ショーで行った事がありましたが、今回はある会の行事で見学を致しました。その会では色々な職場を訪問し、その企業の仕事内容を見たり聞いたりして見聞を広め、自分達の企業の参考にする為です。
 浜松基地には昼前に到着し全員で昼食をとりましたが、隊員の皆さんと同じ食事(うなぎ丼)でしたが、味も良く大変美味しく頂きました。若者達が活動する為には栄養価の高い食事が必要だと思いました。

 日本には北は北海道の 「千歳」、南は沖縄県の 「那覇」迄25の基地があり、分屯地は47箇所ありますが、その中の1つとしての浜松基地は面積313万平方メートル、(東京ドーム67個分)滑走路の長さは2550メートル、幅60メートルあります。隊員は基幹隊員数2600名その他、学生数百名が活動しています。又、航空自衛隊で始めて航空団が置かれるなど航空自衛隊の発祥の地としての歴史があり、パイロットや航空自衛隊の主要装備品の整備員などを教育する部隊等がおかれ教育のメッカでもあります。

 沿革は大正14年陸軍飛行第7連隊が新設されて以来であり、平成元年には南北基地が統合され「浜松基地」となりました。
 浜松基地内には早期警戒管制機E-767AWACSが配備され、日夜警戒監視をして日本の治安を守っています。又、多数のT-4中等練習機、救助ヘリコプター、救難捜索機等があります。国民が安心して生活出来ているのも、24時間体制で監視をしてくれているお陰であり頭が下がります。
 私達は教育訓練としてのT-4中等練習機の離発着訓練も見学することが出来ましたが、ものすごい爆音を発し飛び立つ姿には感動を覚えました。又、F-15J戦闘機を目の当たりで見たり、隊員の教育整備風景も見学出来ました。これは常日頃の私達の仕事とは違い良い体験でした。

 其の他、基地内には 「基地資料館」 があり旧軍の資料等が展示されていますが、私は基地内で無く、もっと多くの人達が見学出来る様に浜松市内の他の場所に施設を造り、鹿児島県知覧町の「知覧特攻平和会館」のようにして、今の若者に伝えてもらいたいです。
 その他、「浜松広報官」が設けられており 「見て、体験して、楽しんで」 いただける施設もあります。これは誰でも予約なしで入場できる施設であり子供から大人まで楽しめるようです。
(一部航空自衛隊浜松基地資料より抜粋)

(K.N)

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