ちょんな
「ちょんな」とは、木を削る大工道具として
古くから使われている手斧の事です。


<平成27年8月>

花 火
 日本の夏の風物詩といえばやはり「花火」ですね。

 以前「ちょんな」に花火の歴史や構造、そして湖西市内の三遠煙火様の花火を紹介しましたが、昨今猛暑日が続いており、花火のポスターを見て暑さを吹き飛ばすために再度「花火」の話をしたいと思います。

 歴史は中国で発明されましたが、観賞用の花火は14世紀後半にイタリアで始まりました。
 日本への火薬の伝来は1543年種子島でありますが、1613年イギリス国王が徳川家康を訪ねた時、持参の花火を見せたという記録が残っているというのが一般とされています。しかしその数十年前に伊達正宗公が観たという古文書も見つかっているようです。(花火の歴史)より

 日本では沖縄から北海道迄各地で花火大会が行われていますが、静岡県内でも各地区で打ち上げが行われています。また浜松周辺でも沢山ありますが、私は1日に「鹿島の花火」を観に行ってきました。久し振りの為、心ウキウキです。
 天竜川の河川敷にセットして打ち上げますが、川の北側、西側に山があるために音がこだまして凄い迫力でした。招待席では寝て観ることができましたが、真上で花火が開く光景を見たのは初めてです。

 花火には色々な種類がありますが、打ち上げ花火は、観ても音を聴いても感動しますね。

 打ち上げ花火とは違い、水面で破裂する「湖上花火」も素晴らしく、初めて観た時は怖いくらいにとても感激、感動した思い出があります。多くの花火大会がある中で、今回は花火のカスと降り注ぐ黒煙で辺りが黒くなった程の場所だけに、花火と一体感を感じる感動体験でした。

 男性達は花火を観ながらの「会話」や「一パイ」が楽しい一時ですが、奥様達は支度や接待で大変だったと思います。でも、とても良い交流会ができました。

 花火師の皆さんや多くの関係者に感謝したいと思います。

<K.N> 

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