建築委員会

浜松市建築工事関連部門との意見交換会

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 平成28年9月26日(月)に、恒例の浜松市役所の建築工事関連部門と浜松建設業協会建築委員会との意見交換会を浜松市役所にて開催しました。

 例年通り事前に協会会員会社の建築工事の現場から市への意見・要望等を出してもらい、それに対して回答していただく形式で進めました。
 今年は、建設業協会から杉浦建築委員長以下13名。浜松市からは公共建築課、調達課、技術管理課、住宅課の担当者の出席をいただき、昨年度から始まった「設計書の参考数量化」に関する問題を中心に多岐に渡る意見交換を忌憚なく行いました。
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 また、会議に先立って林業振興課より「浜松市産材の活用について」の現在の取り組み状況と今後の協力の依頼があり、建設業協会としても「利活用推進協議会」への積極的な参加により協力していくことを約束しました。

 そして最後に公共建築課の松本課長からは「人口減や高齢化が進むなかでは、市の発注工事も既存施設の改修という建設業者としては《やりにくい》工事が増えていきます。そして皆様もそうだと思いますが、市の方も若手技術者の採用が少なく苦労しているのですが、そうした状況でも時代の流れのなかでは、工事現場の完全週休2日制の導入に向けて、着手日を選択出来る工事や、工期短縮の技術提案の積極的な採用等、同じ現場技術者としてより一層、協力していきましょう」というお話があり、これからの建設業を考えるなかで浜松市の取り組みをお聞きできたことも含めて、貴重は時間となりました。