建築委員会

浜松市建築工事関連部門との意見交換会

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 9月27日(木)に、恒例の浜松市役所の建築工事関連部門と浜松建設業協会建築委員会との意見交換会を、建設業協会から13名。浜松市からは公共建築課、調達課、技術監理課、住宅課の担当者14名の出席をいただき浜松市役所内の会議室にて開催しました。
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 公共建築の瀧口課長と協会の杉浦建築委員長の挨拶のあと、協会会員会社のから市への質問対して回答していただく形式で進めました。
 今回は国の重要施策である「働き方改革」により、建設業界でも官民を挙げて取り組んでいかなければならない「週休2日制」の問題には、特に時間をかけて意見交換をしました。
 積算基準が建築工事は工期と経費が連動しているが、土木の場合は連動していないので浜松市として土木を先行して試行しています。建築工事も工期に基づく経費計上をした上で今後は週休2日を指定して試行していく予定ですが、工事によっては土・日曜日にしなければならない内容があるので、4週8休にて考えているということです。
 建設会社が全社的に週休2日を目指していくこととは別に、浜松市としては現場の4週8休を目標としますが、その運用については皆さんと意見交換を続けながら柔軟に対応したいと考えているということでした。
 その後も、BIMやICT土工といった新しい技術の導入やアスベストの問題等、様々な意見交換を行い有意義な時間となりました。
 最後に技術監理課より、工事成績のお話があり建築工事の平均点が昨年は77.6点であり、全体のワースト10に建築工事が3件入っているが、工期内に完成できなかったり事故があった場合などで、点数は年々良くなっているというお褒めの言葉があり、来年以降もこうした意見交換の場を持ちたいとのお話をいただき閉会となりました。